八景島シーパラダイス 見どころ5選|5万尾のイワシと、足元まで来るペンギン

横浜・八景島シーパラダイス 夜の LIGHTIA の森の映像とイルカ 八景島シーパラダイス

島ひとつが、水族館とアミューズメント施設になっている横浜・八景島シーパラダイス。4つの水族館をエリアごとに巡りながら、魚や動物に会いに行けます。おいらは連休の初日に、朝のペンギンから夜のショーまで丸一日過ごしてきました。八景島シーパラダイスの見どころを、動物たちとの距離感と上手な時間の使い方を中心にまとめました!


🎬 紹介ムービー

Coming Soon!


📒 八景島シーパラダイスの基本情報

項目 内容
名称 横浜・八景島シーパラダイス
所在地 神奈川県横浜市金沢区八景島
営業時間 日によって変わる(例:2026年10月10日(土)は水族館 9:00〜20:30 最終入館・閉館21:00/平日の例 10:00〜17:00)。公式サイトの「営業時間」で日付を選んで確認
休館日 無休(悪天候・貸切営業で営業時間が変わる日あり)
料金 アクアリゾーツパス(水族館4施設):大人・高校生 3,500円・シニア(65才以上)3,000円・小・中学生 2,200円・幼児(4才以上)1,200円/ワンデーパス(水族館+アトラクション乗り放題):大人・高校生 5,900円・シニア 4,300円・小・中学生 4,300円・幼児 2,600円
公式サイト 横浜・八景島シーパラダイス 公式サイト

水族館だけが目当てなら、アクアリゾーツパスで4つの水族館すべてに入れますよ。チケットの選び方は八景島シーパラダイスのチケット解説記事にまとめました。

横浜・八景島シーパラダイス アクアミュージアムの入口
横浜・八景島シーパラダイス 夜の LIGHTIA の森の映像とイルカ

🚃 アクセス

最寄り駅は金沢シーサイドラインの八景島駅です。京急の金沢八景駅か、JR根岸線の新杉田駅で乗り換えます。おいらが歩いた実測では、駅から島の入口まで約5分、そこからアクアミュージアムまでさらに約5分といった感じでした。一本道なので、迷う心配はありません。島に入るだけなら無料で、お金がかかるのは水族館とアトラクションです。

  • 最寄駅:金沢シーサイドライン「八景島駅」から島の入口まで徒歩約5分(アクアミュージアムまでさらに約5分)
  • 乗り換え:京急「金沢八景駅」/JR根岸線「新杉田駅」からシーサイドライン
  • バス:横浜駅(YCAT)・みなとみらいから直通のリムジンバス(全日2便)
  • 駐車場:島内に一般車は入れません。A駐車場(1,500台)は平日1日1,500円/土日祝・特定日1日2,000円
横浜・八景島シーパラダイス 八景島駅の改札を出たところ
横浜・八景島シーパラダイス 島の入口の看板と営業時間の案内

🌟 八景島シーパラダイスの見どころ5選

① スーパーイワシイリュージョン|5万尾の群れは、1階の正面で見上げる

アクアミュージアムの大水槽には、約5万尾のマイワシが暮らしています。照明と音楽に合わせて群れが形を変えるショーは、2026年7月に演出が新しくなりました。あれだけの数のイワシを一度に見る機会は、ほかではまずありません。必見のイベントですよ! 見る場所は、1階で水槽の真正面に立って見上げるのがおすすめ。15分ほど前に行けば、場所は十分に取れました。

※大水槽を通る水中エスカレーター「アクアチューブ」は自動で上がっていくので、ショーを見るのには向きません。ジンベエザメは2019年に亡くなっていて、今の大水槽の主役はこのイワシです。

横浜・八景島シーパラダイス スポットライトに照らされたイワシの群れ
横浜・八景島シーパラダイス イワシが群れる大水槽の全体

② ケープペンギンのパレード|足元まで来る。朝の回がおすすめ

ふれあいラグーンでは、ケープペンギンが来館者の目の前の通路を歩きます。おいらが朝の回で最前列に座っていたら、ペンギンが足元まで来て、飼育員さんが止めに入るほどでした。柵越しではなく、同じ地面の上での近さ。ペンギン好きにはたまらない時間です。開催はおいらが行った日で9:45と16:30の2回だけ。朝の回は空いていて、午後の回は早めに行かないといい場所が取れませんでした。ペンギンファンはちょっと早めにパレードルートに集まりましょう。ペンギンの通るエリアには、ペンギンの足跡のペイントがされているので、そこが最前列になります。

横浜・八景島シーパラダイス 目の前を歩くケープペンギン
横浜・八景島シーパラダイス 見物する人のすぐ前を歩くケープペンギン

③ 森のこみち|通り道に、動物が寝ている

アクアミュージアム4階のフォレストリウムにある「森のこみち」は、扉をくぐると通路そのものが展示です。カピバラやマーラが、通り道にふつうにいて、寝ていたりもする。後ろを歩いていたおじいちゃんが、うっかりマーラのしっぽを踏んでしまったほどの距離感でした。歩くときは足元に気をつけてくださいね(笑) カピバラ・マーラ・フラミンゴなどは9:00〜15:15、アメリカビーバーは15:30〜16:30の展示です(おいらが行った日の掲示)。

※「ごはんをあげない・さわらない・飲食禁止」の掲示があります。有料の体験プログラムの開催中は、参加者だけの入場になります。

横浜・八景島シーパラダイス 森のこみちのカピバラ
横浜・八景島シーパラダイス 森のこみちを歩くアカツクシガモ

④ 氷の海のアザラシ|アクリル越しに、こちらへ寄ってくる

アクアミュージアム1Fの水槽で泳ぐアザラシは、とてもサービス精神が旺盛です。人に慣れているのか、アクリル板越しに見ている人のほうへ何度も寄ってきます。飼育員さんもそれを分かっていて、アザラシが見物の人の近くに来るような場所へ餌を投げていました。立ち止まった人の前で、くるりと向きを変える姿。アザラシが好きな人は、ぜひ立ち寄ってほしい水槽です。

横浜・八景島シーパラダイス 見ている人のすぐ横まで寄ってくるアザラシ
横浜・八景島シーパラダイス 岩場まで見える氷の海の水槽

⑤ ライブスタジアム|おすすめは夜の LIGHTIA

4階のライブスタジアムでは、昼に「Animal Life Live!」(イルカ・シロイルカ・セイウチ・約25分)、夜に「LIGHTIA 〜七色のキセキ〜」(約20分)が行われます。正直に書くと、昼のショーは、ほかの水族館でイルカショーを見慣れている人には少し物足りないかもしれません。ジャンプの高さや、イルカどうしの連携の多さで見せるタイプではないからです。おすすめは夜のLIGHTIA。大画面の映像とイルカの動きが重なり、昼とは別の景色になります。

※夜の回は混みます。おいらが行った日は、17時台には客席がほぼ埋まっていました。いい場所で見たいならお早めに。有料観覧席についてはチケット解説記事に書きました。

横浜・八景島シーパラダイス Animal Life Live! のイルカ3頭のジャンプ
横浜・八景島シーパラダイス 夜の LIGHTIA の花の映像とジャンプ

📸 フォトスポット紹介

① ドルフィン ファンタジー|天井から光が降ってくるトンネル

アクアミュージアムとは別の建物にある、アーチ型のトンネル水槽です。晴れた日の昼は、天井から太陽の光が差し込み、水面がきらきらと揺れます。真下から見上げると光の筋が画面いっぱいに広がり、トンネルの奥まで入れると奥行きが出ます。実は、イルカはそれほど頻繁には通らないので、イルカ目当てよりも、光を撮りに行く場所と考えると満足できます。

横浜・八景島シーパラダイス ドルフィン ファンタジーのトンネルで鑑賞する様子
横浜・八景島シーパラダイス ドルフィン ファンタジーの自然光と水面のきらめき

② アクアチューブ|頭上を、エイとイワシが通り過ぎる

大水槽の中を通るチューブ状のエスカレーターです。大水槽では大量のイワシが集団になっているのが見えます。進行方向へ目を向けると、アーチの向こうをエイがゆっくり横切っていきます。前を行く人の後ろ姿ごと入れると、水の中を進んでいく感覚が伝わる一枚に。エスカレーターは止まらないので、乗る前にカメラを構えておくと撮り逃しません。

横浜・八景島シーパラダイス アクアチューブで鑑賞する様子
横浜・八景島シーパラダイス 大水槽のイワシの竜巻

③ クラゲエリアの吹き抜け|天井から、光るクラゲが降りてくる

クラゲエリアの真ん中の吹き抜けに、クラゲの形をしたオブジェがいくつも吊るされています。名前の付いたコーナーではありませんが、カラーの照明に照らされて、見上げると万華鏡のよう。オブジェ越しに大水槽の前に立つ人のシルエットを入れると、空間の広さまで写ります。暗い場所なので、手ブレには気をつけたいところです。

横浜・八景島シーパラダイス クラゲエリアの吹き抜けのオブジェと大水槽前のシルエット
横浜・八景島シーパラダイス クラゲエリアの吹き抜けに吊られたクラゲのオブジェ

💡 満喫するための秘訣

混雑状況とおすすめルート

おいらが行ったのは連休の初日でしたが、混雑はあまり感じませんでした。敷地が広いので人が分散し、朝はとくに空いています。アトラクションが動き出す11時ごろから、少しずつ人が増える印象です。水族館が目当てなら、回る順番はどこからでも大丈夫。ショーとパレードの時刻だけ先に確認して、その時間に合わせて移動するのがおすすめです。所要時間は、じっくり見ても2時間あれば十分。ショーを全部見るなら一日がかりになります。

横浜・八景島シーパラダイス 人が分散する島の中央広場
横浜・八景島シーパラダイス 夜のショーの前に埋まるライブスタジアム

再入場

当日ならどの施設でも何度でも再入場できます。アクアミュージアムの出口に「入口で再度チケットをお見せください」と案内があり、QRコードをかざすだけで入れます。水族館の中には座って休める場所が多くありませんが、島の中にはフードコートやベンチがたくさんあります。疲れたら一度外に出て休み、また戻る回り方がしやすい施設です。

横浜・八景島シーパラダイス 出口の再入館の案内
横浜・八景島シーパラダイス テーブル席の多いフードコート

子連れ/初心者向け情報

ベビーカー置き場があり、授乳室(ベビーケアルーム)やオムツ交換台も用意されています。子どもが喜びやすいのは、水槽の前まで寄ってくるアザラシと、足元まで来るペンギンのパレード。初めて行く人は、当日のイベントスケジュールで、イワシのショーとペンギンのパレードの時刻を最初に確認しておくとスムーズです。イワシのショーは15分前に1階の正面へ行くと、いい場所で見られます。

横浜・八景島シーパラダイス 授乳室とオムツ交換台の案内
横浜・八景島シーパラダイス ベビーカー置き場

チケット購入

水族館だけが目当てなら、アクアリゾーツパス(大人3,500円)で4つの水族館すべてに入れます。おいらが行った日は、当日券と前売りのWEBチケットが同じ値段でした。WEBチケットならチケット売場に寄らず、QRコードで各水族館に直接入れます。土日祝の夕方から行くならナイトアクアリゾーツパスもあります。くわしくは八景島シーパラダイスのチケット解説記事へ。

横浜・八景島シーパラダイス 12時25分のチケット売場(列なし)
横浜・八景島シーパラダイス 14時34分のチケット売場(券売機の前に十数人)

✅ まとめ

八景島シーパラダイスは、島をめぐりながら4つの水族館を見て回れる施設です。5万尾のイワシのショー、足元まで来るペンギン、通り道に動物がいる森のこみち、こちらへ寄ってくるアザラシ。どれも生きものとの近さが印象に残ります。水族館だけなら2時間ほどで回れますが、夜のLIGHTIAまで見るなら一日をあてる価値があります。ペンギンやアザラシが好きな人、家族で一日過ごしたい人に向いています。


📚 関連記事

🔗 参考リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました